陸上競技を楽しむために!

こんにちは、黒い人です!

 

今回は私が中学校からやっている、陸上競技の魅力についてお伝えしようと思います!

 

陸上競技というと近年のニュースでは、桐生祥秀さんが日本人初の九秒台を出したり、ウサイン・ボルト選手の引退などがニュースとして挙げられますね。

 

空前の陸上競技ブームにとても嬉しく思います( ´∀`)

 

そこで、陸上競技をもっと楽しむために魅力を伝えたいと思います!

 

多くの方は現地に行って試合を観るのではなく、テレビ中継で見るのではないでしょうか?

 

その中でもイチオシなのは、新記録を出す瞬間や決勝戦です。

 

投擲や跳躍種目では一斉にレースをせず、一人一人が競技をするため、一進一退の攻防などが繰り広げられます。

 

そのような盛り上がる場面はテレビで見てもおもしろいですが、現地で見るとより楽しめます。

 

勿論、社会人の陸上の大会はおもしろいのですが、近年では高校生や中学生の陸上競技の水準も上がってきたため、ハイレベルな試合を見ることもできます!

 

更に、その選手についてやその種目の知識が少しあるだけで楽しみ度合いは大違いです。

 

そして、陸上競技は見るだけでなく、やる事もとても楽しいですね!

 

陸上は何歳でもチャレンジすることが可能です!地域の大会などでは、自分のおじいちゃんやおばあちゃんよりも年を取っている方々が元気にやっていたりもします。

 

バラエティ番組などでよく見る武井壮さんは今40代にもかかわらず、なお現役ですから驚きですよね!

 

陸上競技はどんな人でも楽しめます!単純な走る、跳ぶ、投げるという動きの中にある奥深さこそ、陸上競技最大の魅力なのではないでしょうかね!

 

今回はここまで!

 

東京オリンピックが楽しみでワクワクしています!

 

新大学生になる方へ

入試のシーズンもそろそろ終盤にになってきたこの季節、新しく大学に行って頑張ろう‼︎って気持ちも出てくるでしょう。

 

そこで!私黒い人が実際に大学生になって経験した色々な事を書いていこうと思います!

 

SNSで同じ大学の人と絡まなくても良い

これは、タイトル通りなんですが、SNSでは #春から○○大学 とか #春から〜○○ なんてハッシュタグが増えますよね。

 

そして、フォローして、リプで「自分も春から○○です!よろしく!」なんてやり取りが起きるでしょう。

 

でも、大学入ってからフォロワーの人と繋がりが続くかといったらまず続きません。

 

勿論例外もあるかもしれませんが、それはごく一部ですし、大学に入って実際に会話とかを通じて、波長が自分と合うような人間と一緒にいれば良いのです。

 

しかし、無理に友達を作ろうとして始めから高いテンションで話しかけるのはやめましょう‼︎

 

これは、私、黒い人の経験談なのですが、私も入学前に自分を変えよう!と思い、最初からテンションを高めにして色んな人に話しかけまくったのです。

 

その後、どうなったかというと片っ端から話しかけ人とは連絡は愚か、学校でみたらすれ違ったりしても挨拶もしません(笑)

 

最初はみんな探り探りで行動するため、テンションというのは普段よりも低いです。

 

そこで、知らない人がいきなりテンション高く話かけてくると自分でもびっくりしちゃいますし警戒しちゃいます(笑)

 

ですので、無理に友達を作ろうとしてテンションを上げて話しかけるとなんだこいつって相手に思われた

 

また、大学は高校と違いクラスという概念がありません。その為、仮に友達がいないとしても、誰かから後ろ指さされたり、ヒソヒソ言われるわけでもありませんので、気楽に大学に行ってください!

 

実際、私も大学には学科で友達と呼べる人はあまりいません。それでも、大学を楽しくやれているので、入学前から友達できるかとか考える必要はありません!

 

サークル選びを慎重に!

大学の一番の醍醐味と言ったらサークル!

 

サークルというのは大学の部活みたいなものなのですが非常に緩く楽しいです!

 

自分の好きなサークルに入って、似たような人と関わる事ができるので、サークル内で友達も結構増えると思います。

 

しかし、そんなサークルでも注意してほしい点があります。

 

それがお酒です。

 

これは、大学二年の話なのですが、知り合いであるサークルに属していて、そのサークルが毎晩とは行かないまでもかなりの頻度で飲み会をすると。

 

そして、毎回、その友人は飲み会に連れていかれては潰れたり潰れそうになったりという、俗に言われる飲みサーってやつですね。

 

また、新入生が別のサークルでお酒を飲む(勿論未成年)なんて事があるという噂も、、、

 

といったように、サークルでのお酒に関するトラブルは沢山あります。

 

ですので、サークル選びは慎重に行なっていきましょう。

 

お酒だけじゃなくタバコもやはり多いですね。

 

先輩からタバコを勧められて始めたという人も僕の周りに結構います。

 

勿論嗜好品の一種としてはいいんですが、未成年のうちから吸っているという人もいて、そういう人を見てると非常に哀れに思うです。

 

ですので、サークル選びは慎重に行なっていきましょう!

 

恋人は簡単にはできない

悲しいですがこれが現実です。勿論美男美女は人が集まってくるため簡単にできてしまいます。

 

しかし、普通の人はそう簡単にはできません。

 

その為、恋人をどうやって作っていくかというと、自分から行動を起こす。という事を念頭に置きながら大学生活をお過ごしください。

 

これは、自分もそうなのですが、恋人ができない人って何がダメなんだろう?と考えた時にたった1つの事、それは自分か行動を起こすという事をしていなかったのです。

 

大学になると自然に恋人なんてできるんだろうなと考えている人は、その考えを今すぐに捨てて行動に移してください。

 

まとめ

上記の3項目は、どこの大学に行くにしても共通する事柄です。実際、その大学の色というものもあるので、後は大学に行ってのお楽しみになりますね。

 

それでは、良きキャンパスライフを!

コンビニでバイトを考えているあなたへ

みなさんはバイトをしたことありますか?もしくはこれからやってみようと考えていますか?

 

そんな人のためにに今回は、黒い人がバイトしているコンビニについて少し書かせていただきます。

 

コンビニは辛いのか?

まず始めに、コンビニは辛いのかどうかについてです。

 

巷では、コンビニは辛いバイトだというイメージがありますよね。

 

自分も、バイトをする前は「コンビニって大変そうだから絶対にコンビニバイトだけはやめよう!」と思っていた時期がありました。

 

しかし、実際に働いてみると確かに大変ではありますが、業務内容はそれほど辛いものではないのかなぁ、というのが自分の感想です。

 

接客業はどんなバイトでも大変ですので、コンビニだけは特別辛い!なんて事は無いと思います。

 

しかし、辛い部分もあるのは事実です。

 

じゃあ、何が辛いのか?

自分がコンビニで一番辛いと思う部分は、お客さんの対応ですね。

 

コンビニは立地によって客層がバラバラです。

 

住宅街にコンビニがあれば家族連れや、仕事帰りの人など、駅付近なら学生やサラリーマン、飲屋街の近くだと酔っ払い(自分はここ)のように客層が全く違います。

 

勿論時間帯によっても違いますが、飲屋街の近くだと、酔っ払いが非常に多く対応が大変な時があります。

 

そういったところを見ると、やはりコンビニって大変なのかなって思ったりしますね。

 

良いところはあるのか?

じゃあコンビニっていいとこないじゃんと思っているかと思いますが、いいところはもちろんあります。

 

それは、お客さんとのコミュニケーションです。

 

それだけ?って思う人もいらっしゃるかと思います。ですが、このお客さんとのコミュニケーションというのは非常に大切です。

 

実際に体験した事なのですが、お客さんにお釣りを渡し終えた時に、お客さんから「ありがとね〜」と笑顔で言われた時は非常に嬉しく、バイトをしてよかったなぁと思います。

 

また、幼い子供が一人でレジに来たりする時、頑張ってお金を出そうしている姿を見て、非常に微笑ましく、心が浄化されることもあります。

 

最後に

コンビニバイトについて色々書きましたが、やってみないとわからない事は沢山あります。

 

勿論、合う合わないがあると思いますし、魅力を感じないと思うこともあるでしょう。

 

ですが、私は一度やってみるのも良い経験になるのでは無いかと思いますので、ぜひ検討を(笑)

黒い人がやってよかったゲーム3選

みなさんこんにちは。ブログをやってみたはいいものの何をどうすればいいか模索中の黒い人です。

 

ということで今回は、私、黒い人が短〜い人生経験の中で特にハマったゲーム、やってよかったゲームを3つ紹介していこうと思います。

 

世界樹の迷宮シリーズ

最初は、黒い人が一番プレイしたといっても過言ではないこのゲーム。正直、知名度はあまり高くありませんが好きな人は大好きな世界樹の迷宮シリーズ。

 

最近、3DS世界樹の迷宮Xというシリーズ最新作が出され、ついつい黒い人も買ってやりこんじゃいました。

 

ゲームのジャンルとしては3DダンジョンRPG世界樹というでっかい木の中に迷宮が存在、その中を探索していくという内容。

 

私が何故これをやってよかったというか。それは敵の強さにあります。

 

このゲームはシリーズを通して非常に難易度が高いです。敵が強すぎるあまり、途中でやめたくなったりする事は多々あります。

 

また、他のゲームと比べて状態異常が明らかに頭がおかしいレベルの鬼畜さ。このゲームで状態異常はいかに重要かを学んだと言っても過言ではない。

 

しかし、難易度が高い分、ボスを倒した時の達成感は他のゲームでは、中々味わえませんでした。

 

また、世界樹の迷宮は、五人パーティーで迷宮を攻略するため、多種多様な職業から五人を選びます。

 

しかし、その登場キャラがみんなかっこよく、可愛い。キャラを誰にするかでしばらく悩みむことも。

 

また、シリーズが進むごとにキャラメイクの幅が広がっていくため、迷宮に挑むまでに相当な時間を使ってしまう事もあります。

 

特にオススメするのは、やはり、最新作の世界樹の迷宮Xですね。最新作はボリュームに関しては多すぎるくらいなので、じっくり時間をかけてゲーム一本をクリアしたいという方にはオススメの作品です。

 

イナズマイレブンシリーズ

続いてはイナズマイレブンシリーズ。イナズマイレブンは現在、アニメが放送されているため知っている方も多いと思われますが、私がオススメするのは円堂守時代の方です。

 

イナズマイレブンサッカーゲームなのですが、超次元サッカーRPGという新しすぎるジャンル。

 

イナズマイレブンを一言で説明しろと言われたら、技がやばいサッカーというくらい、技が個性的です。

 

どの位やばいかというと、時を止めたり、ボールを風船ガムみたいにしたり、足にペンギンのクチバシが刺さったりと、文書を書きながら改めてヤバイな、と感じています。

 

やってよかった理由としては、イナズマイレブンはサッカーをやったことない人でもハマる、という点です。

 

ヤバくもあり魅力的な技の数々、それを使うキャラクター達も個性あふれるものばかりで、ストーリーも面白く、非常に楽しむことのできる作品なのではないかと思います。

 

イナズマイレブンシリーズは円堂世代とGO世代によって評価が分かれてしまう事があり、円堂世代はよかったけど、GO世代の方が評価があまりよくないという人が結構います。(黒い人は両方好きですよ。)

 

また、GO世代だと様々な要素が多くあるため

初めてやる方は、円堂守時代の方をプレイしてから、GO世代をやったらいいんじゃないでしょうか。

 

ロックマンエグゼシリーズ

最後はなんといっても、ロックマンエグゼ シリーズですね。これは、GBA(ゲームボイアドバンス)でプレイされているゲームです。

 

このゲームは未来のお話で、今の日本よりも少しばかり文明が進んだ世界のお話になっています。

 

ストーリーとしては、主人公の光熱斗君が相棒のロックマンと一緒に地球の危機を救うお話で比較的よくある設定なんですが、私が推すポイントととして、バトル要素を推したいと思います。

 

ロックマンエグゼの特徴として、バトルが一風変わったもので、簡単言うと、3×3マスのエリアの中を移動しながら、チップと呼ばれるものを使って敵と戦うというものです。

 

その中でも、チップ要素がある事で、バトル展開がとても熱くなってついついやってしまうんです。

 

チップというのは、いわば手札みたいなもので、毎ターン5枚のチップが選択画面に出てくるのですが、組み合わせによってはPA(プログラムアドバンス)と呼ばれるチョー強いチップが生まれる事もあります。

 

そのPAを使って強い敵を倒したり、対人戦ではピンチの時に一気に戦況をひっくり返したりと、バトルにおいてチップというものが非常に重要な役割を担っているのです。

 

その他にも、ソウルユニゾン、ビースト化?のようにシリーズによって色んなバトル要素があり、異なるシリーズをやる毎に、楽しむことができるので、非常に楽しめる作品なのではないかと思います。

 

まとめ

ここまで、見てくれた方はほとんどいないかもしれませんが、上記の3つはあくまで黒い人がプレイをしてみてよかった、と感じた作品なので、もちろんやってみて面白くないという意見もあるかもしれませんがそこはご了承ください。

伝え方が9割を読んでみて

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とある人のブログでオススメされていた、佐々木圭一さんの「伝え方が9割」という本。

 

色々な人から説明が下手だと言われ続けた、私、黒い人が読んだら果たしてどの様な変化が起きるかという好奇心のもと読み進めていった。

 

結果としては、為になることが多かった。また、私自身が伝え方に自信がなかった為、読んでいる中で新しい発見が次々と出てきた。

 

有名人の言葉や有名作品のセリフを引用して、その言葉が与える影響をわかりやすく説明してくれる。また、日常生活における様々な場面を例に用い、伝える際のより良い言葉が何かを読者に考えさせてくれるため、伝え方を意識しつつ読み進めたいけた。

 

一朝一夕で伝え方が変わるわけではないが、この本を読むか読まないかでは、伝え方に大きな差ができると感じた。普段の会話で意識できるという事もあり、実践が非常にしやすく、効果もはっきり見えてくるのではないかと感じた。

 

感想として、読んでみる価値は十分にあるし、伝え方に自信があるなしに関わらず読んでみてほしい一冊だった。恋愛や就活でも用いれることが多いから使っていこうと思う。

 

これでモテモテ。